2009年08月06日

【歌舞伎】勘三郎丈インタビュー

かっちょ良過ぎる・・・。

男が男に惚れるってヤツですよ!<(T-T)>

篠山紀信さんの写真が、またいい!

他はもちろんのこと(船弁慶、観たい!)
第三部も3役と思っていたら4役早替りとのこと!!!!!!!!
楽しみ!

新歌舞伎座にプレッシャー掛けてます!!!!
どんどん掛けてください!人と木のぬくもりを!!!!!



○歌舞伎公式ウェブサイト 歌舞伎美人(かぶきびと)

私と歌舞伎座 〜受け継ぐ伝統、新たな出発〜
第4回 中村勘三郎




みんかぶチケット発送は今週中の予定です!

あっいやっ!しばらく!


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2009年02月21日

【歌舞伎】中村又五郎さん死去

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ご自宅へお邪魔した際、写真を一緒に撮らせていただくことになった瞬間、又五郎さんの背筋がスッと伸び、表情が役者になったこと。また私たちが帰る時になると、ゆっくりとした足取りで玄関までお見送りいただいたこと。当時92歳。

先月の古式顔寄せ手打ち式で拝見したあの笑顔。式の始まりから終わりまで、椅子に腰を掛けお顔を垂れていらっしゃいましたが、手打ちの際になると、スッとお顔を前に向け、皆と合わせて一本締め。手打ちの最後には、満面の笑みで両手のヒラを空に掲げていらっしゃいました。手打ち式に行ったにも関わらず、一緒に手打ちをすることも忘れ、そんな又五郎さんのお姿を双眼鏡で拝見し、気付けば微笑んで幸せな気分になっている自分に気付くのに少し時間が掛かりました。

またお会いしたい、もう一度お会いしたいと思いつつも、今日の日を迎え、一度きりではありましたがお会いできた際のお姿と手打ち式での笑顔が、鮮明に蘇っております。

あと、犬役。弥十郎さん(だっだかな?)が犬役の又五郎さんが乗った車椅子を押しながら花道に登場された途端、歌舞伎座の全てが温かい思いに包まれた瞬間は忘れられません。


NHKニュース 動画あり

最高齢の歌舞伎俳優で、名脇役として活躍した人間国宝の中村又五郎さんが21日早朝、老衰のため亡くなりました。94歳でした。

中村又五郎さんは大正3年、東京で初代又五郎の長男として生まれ、父親を亡くしたあと、6歳のときに二代目又五郎を名のって初舞台を踏み、名子役として活躍しました。その後は立役から女役、老け役まで何でもこなす名脇役として知られ、品格のある演技に定評がありました。初代中村吉右衛門から直接芸を受け継いでおり、二代目吉右衛門さんや中村勘三郎さんなど多くの歌舞伎俳優から尊敬を集める存在でした。また、国立劇場の歌舞伎俳優養成所の主任講師を長く務め、若手の育成にも熱心なことで知られており、こうした功績が認められて平成8年に日本芸術院賞を受賞したほか、平成9年には人間国宝に認定されました。又五郎さんは94歳と最高齢の歌舞伎俳優で、ことし1月、建て替えが決まった歌舞伎座の手打式にも姿を見せていましたが、21日午前4時すぎ、老衰のため自宅で亡くなりました。

『又五郎の春秋』 (中公文庫) 池波 正太郎 (著) を読み返してみます。



昨日、歌舞伎の日の晩に、夫婦で歌舞伎の歴史について語りながら、又五郎さんのことを話しておりました。

私たちも、私たちができることを、この世に生がある限り、続けて参ります。




20日の3時50分まで、歌舞伎についての日記を書いておりました。

歌舞伎が世界に広がる妄想が止りませんでした。




94年間(6歳から2代目又五郎)、歌舞伎に生きた方がお亡くなりになりました。

私たちは、これからの歌舞伎を精一杯に楽しんで生きて参ります。


ありがとうございました。

ご苦労様でございました。

どうぞ、ごゆっくりとお休みくださいませ。
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【歌舞伎】江戸三座復活!(妄想)[312]

っていうコミュをmixiに作ってみた。

イメージは、世界を舞台に活動する江戸三座。

平成中村座みたいのがあと2つあるような。

平成市村座はヨーロッパ興行、平成森田座はアメリカ興行、平成中村座はアジア興行って具合に。

場所には縛られないのだけれど、それぞれの常設小屋が江戸にあり、年中歌舞伎が観られる。役者も育つ。

で、世界を回っていたトップクラスの俳優陣が、年に1ヶ月ぐらい常設小屋で凱旋公演を行う。燃える。


2年に一度ぐらいは、若手や中堅クラスがメインとなり世界巡業をして修行する。


演目も、原作の本質からは外れずに、各国の文化に合わせた演出にする。日本文化の紹介ではなく、世界中を楽しませに行くのだから。



日本人以外の俳優もOK。西洋文化で日本人が活躍しているのだから、逆もまた然り。理解し表現でき精進し続けられるのであれば、駄目な理由などない。



世界中から才能が集まる歌舞伎。


世界を舞台にした演目が出来ても面白い。



世界中に地歌舞伎が広まる。




日本の歌舞伎が「型」を守る。
世界中で、日本でも「型」が破られる。
しかし、ただの型無しでは評価されない。



そんな世界。



歌舞伎の日翌日に、そんな妄想をしてみる。
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2009年02月20日

【歌舞伎】本日「歌舞伎の日」[313]

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出雲の阿国が、幕府公認で踊った日とかどうとかこうとか。

帰宅後に調べてみます。


(帰宅後)

今日は何の日サイトで見た、「将軍や諸大名の前で歌舞伎踊りを披露した。」という一文を「幕府公認」と思ったようです。まぁ、近しいですが。w

1607(慶長12)年のこの日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて歌舞伎踊りを披露しました。
 1603(慶長8)年、京都四条河原で出雲の阿国が歌舞伎踊りを始めたのが歌舞伎の発祥とされています。
 四条河原では、それ以後女歌舞伎が評判となりました。

今日は何の日


(おまけ)

要二郎さんが、明日21日(土)から千穐楽まで歌舞伎座昼の部「京鹿子娘二人道成寺」に出演されます!

その要二郎さん曰く「夜の部の蘭平物狂をオススメします!w」とのこと。蘭平物狂は体力勝負な演目ですからね。確かに・・・。そう云われると、余計に観たくなる訳で・・・。あぁ〜。

実演家著作隣接権センター 坂東三津五郎さんインタビュー


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2009年01月27日

【歌舞伎】1月の締め括りは、新橋演舞場から歌舞伎座へ。[338]

明日は、新橋演舞場で昼の部。その後、歌舞伎座へ走って夜の部。
2009年1月歌舞伎の千穐楽を肌で感じて参ります。

1月の観劇は

2日、歌舞伎座で、古式顔寄せ手打ち式。
4日、浅草公会堂で、新春浅草歌舞伎、昼の部。
16日、歌舞伎座で、壽初春大歌舞伎、昼の部。
24日、浅草公会堂で、新春浅草歌舞伎、夜の部。
27日、新橋演舞場で、初春花形歌舞伎、昼の部。
27日、歌舞伎座で、壽初春大歌舞伎、夜の部。

となりました。

今年もきっと、歌舞伎漬けな予感。

ただ、他にも文楽、能楽、落語に講談を観たいし。
それに都々逸も気になる。
書道も復活したい。長唄やら三味線もやりたい。
華道に茶道もだ・・・。弓道だって。


漠然と自由を知りたい自分が垣間見えております。


あぁ・・・、国立劇場を観られなかったのが残念・・・。



■27日に観劇する演目

初春花形歌舞伎

<昼の部>
猿翁十種の内 二人三番叟(ににんさんばそう)
寿初春 口上(こうじょう)
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) 木の実、小金吾討死、すし屋
お祭り(おまつり)


壽初春大歌舞伎

<夜の部>
壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)
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2008年05月03日

第2幕 歌舞伎解説者&ピアニスト ロナルド・カヴェイエ

「今日からはじめること」にしてから3ヶ月ちょっとが経過しました。

1週間に1回のアップを目標に掲げていたのに・・・。

3ヶ月に1回に・・・。年4回では、とてもとても「日記」とは呼べない・・・。

「日記」と呼ぶに相応しい「日記」になることを目指して!

諦めが悪い方なのでね。^^;

さて、2回目もやっぱり大好きな歌舞伎のお話しを。


本題に入る前に、ちょっと。

1回目で松竹創業者の大谷竹次郎さんのお言葉をご紹介しましたが、
竹ノ輪を1年ちょっと続けてみて、つくづく最近思うのは、


「やらなきゃわからない」ってこと。



「シンプルにやってみる」ってこと。


「やらなきゃわからない」ことばっかりだから
「やってみた人」の言葉を素直に聞いて、参考にさせていただいて、
それを今の自分ができるやり方で「シンプルにやってみる」ってこと。

予想以上に調子のよいこともあれば、予想外にまるっきりなこともある。
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2008年01月21日

第1幕 松竹創業者 大谷竹次郎

今日からはじめることにしました「竹ノ輪日記」。

1週間に1回のアップを目指します。
(既に「日記」でないじゃん・・・。)

竹ノ輪についての話を中心にしながら、徒然なるままに。


さて、初回はやはり大好きな歌舞伎ネタから。


松竹創業者の大谷竹次郎さんの言葉をご紹介。
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ラベル:松竹 歌舞伎 創業
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2007年11月06日

円朝

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2007年10月27日

おはようございます、TAKEです。

雨が降ったから、くしゃみ鼻水が落ち着くかと期待していたら、すっかり裏切られまして、勝手な期待は体に毒だと思う今日この頃です。

さて、わたくし円朝師匠についてはまるきっり詳しくないので、ご興味持たれた方はネットでお調べいただくことにしますけれど、そんなわたくしの日記のタイトルが何故「円朝」かと申しますと、昨日朝一から新橋演舞場で昼の部を観劇いたしました。この昼の部のラストの演目が「文七元結」。中村屋の最終日らしい熱気溢れるスタンディングオベーションが終わる途端に雨の東銀座をひた走り歌舞伎座の幕見へ並びまして、仁左様と玉様の「牡丹灯籠」を観たからであります。

そんな昨日の感想は、今の日本が無くしてしまった心について一冊の本がわたくしでも書けてしまうのではないかという妄想を一瞬本気にしそうなほど熱い想いが冷めていませんので、またの機会にして、これから商工会議所で開業についての諸手続の講座を受けてきます。

今回の受講目的は、お金と諸手続の確認。

熱い想いを一旦胆の底に押し込んでいざ!
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2007年08月16日

歌舞伎への誘い〜歌舞伎鑑賞の手引き〜

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待ってました!ついに歌舞伎鑑賞の手引きサイトが公開です!

平成17年「歌舞伎(伝統的な演技演出様式によって上演される歌舞伎)」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されたのを機に作られたとのこと。先に登録されていた能楽文楽は既に手引きサイトがあったのですが、ついに歌舞伎も公開されました。

「ユネスコ無形文化遺産保護条約発効記念シンポジウム〜伝統文化の明日のために、今日(いま)できること〜」へ参加したのが、昨年平成18年の8月23日(水)。シンポジウムに参加した後、私が伝統芸能のファンの立場として今できることをやろう!やり続けよう!と心に決めてから1年が経とうとしています。

昨年12月に「竹ノ輪」を立上げて、書道教室を開講したり、オリジナルデザインの浴衣を創ったり、お弁当付きの「みんな浴衣で納涼歌舞伎!」を開催したりと、それなりに活動して来たつもりでおりましたが、こうして降りかえってみると、もう少し伝統芸能の普及活動にパワーを集中してもいいかなぁ〜なんて思ってみたり・・・。他の遊びも精一杯やっちゃうのでね・・・。

でも、そのどれもが「プラネタリウムでヴィブラホンを楽しむ会開催」とか「トリエンナーレ参戦」とか「封筒の中のギャラリー販売」とか「芝生で結婚式!で司会」とか「焼酎の会でベロベロ」とか「ハロウィンパーティーで馬のマスク被ったり」とか「パペットアニメーション教室に通ったり」とか「ク・ナウカの奥州安達ケ原を観劇したり」とか「自宅で結婚パーティーのお手伝いしてデッカイ豚君を切り刻む」とか、そ〜んな楽しい事ばかりだったんで、これはもうやれるだけやるしかないと!宿命なのですよ!そうでしょ、みなさん!(久し振りのサンボマスター風)


さて、肝心のこちらのサイトでございますが、実は先に立ち上がっていた能楽や文楽のサイトのユーザビリティーが悪いのでどうなることかと心配していました。ただサイト公開すりゃいいってもんじゃないと思うのですよね、私は。

しかし、この歌舞伎への誘いは、それらと比べると随分とスマートで判り易いメニュー構成になっていて、しかも関連項目にすぐに飛べるように配慮されているので、ストレスが少ない状態で楽しめそうです。安心、安心♪(鉄コン筋クリート風、否むしろ蒼井優さん風)


写真や有名なシーンの動画もあるので、身に付き易いかと。それに英語版があるのがいい!今年の「みんかぶ」も外国人の方が浴衣で参加してくださいましたし、これからも国籍とか関係なく興味を持った人がどんどん楽しめる環境を整えたいものです。

ちなみに日本語サイトから英語サイトにリンクしてません。その逆も然り。随分と割り切りましたね。日本芸術文化振興会のトップページ右上にある「English」から英語バージョンのトップページへ移動すると見られます。URL最後の「jp」を「en」に替えた方が早いかも。



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歌舞伎への誘い〜歌舞伎鑑賞の手引き〜
http://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/kabuki/jp/
歌舞伎について知りたいならまずはココから!
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2007年04月24日

であい まなび ひろがり

■日本経済新聞 2007年4月24日 朝刊27面

経済教室 試される文化力(下)
国際交流基金理事長 小倉和夫氏

「政策の評価 経済学活用で」

(前略)たとえば歌舞伎を例にとれば、歌舞伎の公演に3万円を払っても潔しとする人もいれば、3千円でも行かない人もいよう。これは、300万円なら乗用車を買わないが、30万円なら買う人がたくさんいる、といった例とは異なり、ある種の文化活動では、個人的な体験、趣味から来る非価格要素が極めて大きいことを物語っている。
 この点は、単に需要の価格弾力性の問題に帰着するとは言い難い。なぜならば、貴重な文化財においては、供給の価格弾力性と需要の価格弾力性との間に連動性があるように見受けられ、こうした点は実証的研究が必要ではないかと思われる。(後略)


とのこと。

まぁ、ちょっとタイムリーだったので、載せてみました。

私は「文化を経済する」必要性は、文化の継続的な発展の為にも必要だろうと常々試行錯誤しております。

なので写美の2階でやっている展示のカテゴリー※は、そう云った意味でも、いい点突いてるよなぁ〜と思ふのです。



であい


まなび


ひろがり




竹ノ輪がやること、やりたいことも同じなんだよなと。


※日本写真開拓史T.関東編
http://www.syabi.com/details/kaitaku.html
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2007年02月03日

ロナルド・カヴァイエ

歌舞伎公式ウェブサイト「歌舞伎美人(かぶきびと)」は、もうチェック済みでいらっしゃいますか?

今まで劇場ごとにバラバラだった歌舞伎情報が、このサイトによって窓口が一本化されました。歌舞伎のポータルサイトです。

最新の公演情報はもちろん、チケットの購入も既存のサイトへ飛ぶものの、歌舞伎美人のトップページに判り易く表示されていていい感じ。

特集では、CM色が感じられるものの、食や着物、俳優のインタビューや地方の地芝居が紹介されていて、大変興味深いです。

またコラムでは、歌舞伎に関わる言葉や想い出の俳優さんの紹介などがあります。

中でも私がお気に入りなのが、コンサートピアニストでもあり、歌舞伎の英語イヤホンガイドの解説員のロナルド・カヴェイエさんの「Letter from London -歌舞伎の世界、世界の歌舞伎-」です。

訳者の方が素晴らしい。そして何よりも原文を一緒に掲載してくれていることが嬉しい。歌舞伎を海外の方に理解していただくのであれば、最低限英語での説明は必須であり、更に、私のひとつの目標である「伝統芸能を英語で伝える」ことを実現するための、とてもいい勉強になります。

メールマガジンのご登録をオススメします!

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2007年01月20日

日本人で良かった!

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この興奮が、たったの1,000円とは・・・。

余りにも嬉しい。

「日本人でよかったなぁ〜」という思いが、自然と頭を過ぎりました。外国との比較ではなく、こんなに素晴らしい歌舞伎というエンターテイメントが身近にある喜びとして。

今日は、身震いが3回。

帰りの電車では、興奮しっ放しで、ひたすら長唄と三味線と鼓の声真似。そして、ちっとも似ていない白拍子の振り真似。w

あの姿で菊之助が目の前に現れ、あの目で睨まれたら、私は何も出来ずについて行ってしまいそう・・・。

玉三郎と菊之助の足さばきの違いやら、体の芯の堅さの違いなども楽しみつつも、頭は、衣裳やら後見のさばきに身震いしてしまうほど、流れるような早替りが万歳で目で楽しめて、さらに三味線やら鳴物はまるでロックオペラのようで、あぁ〜舞踊なんて、まさにコンテンポラリーダンスではなかろうか。

もう脳みそグルグルですわ。

HD高性能カメラの画像の美しさ、音響のくっきり度合い。

安いっすよ、1,000円!

歌舞伎を未だ観たことがないかた、是非観てみてください!
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2007年01月09日

シネマ歌舞伎『京鹿子娘二人道成寺』

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1月13日(土)から26日(金)までの間、銀座の東劇で坂東玉三郎さんと尾上菊之助の『京鹿子娘二人道成寺』が上映されます。平成18年2月に歌舞伎座で上演された演目のシネマ歌舞伎

シネマ歌舞伎は、以前『野田版 鼠小僧』をやはり同じ東劇で拝見したのですが、最初は若干の違和感があったものの、気がつけば舞台を観ているような感覚で・・・、と言うよりも、映画を観ている感じがしないのです。そして時間が経つほどに、実際に舞台で観たようなつもりになっているのです。そのぐらい、入り込んでしまうように映像も音も拘って制作されています。

それに何より安い!全席指定でたったの1,000円!しかも、前売りも当日も同一料金!

さらに演目も超定番ですし、たとえあらすじが判らなくても、坂東玉三郎さんと尾上菊之助さんの舞踊を目にすれば、その美しさとパワーに圧倒されること間違いなしです!

という訳で、超定番演目、超美人?俳優競演、そして安い!とくれば、歌舞伎入門にもピッタリです!ご都合宜しければこの機会に是非ご覧になって観て下さい!

予告編もヤバイ!これだけでも、もう頭がクラクラします!w
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2007年01月04日

寿初春大歌舞伎

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明けましておめでとうございます!

私は今日から仕事始めです。みなさん如何お過ごしでしょうか?

さて、昨日は冬休み最終日。歌舞伎座にて夜の部を観劇して参りました。

一時期は毎月のように観に行っていたこともあり、数ヶ月歌舞伎座へ行かないと随分と久しぶりな気がします。あの入り口の階段を上がる感じや、赤絨毯の感触やら、照明の柔らかさまで、何だか懐かしい気分です。

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