2007年05月10日

和好きが西洋づいていることについて

800px-Bullseye.jpg

今更ですが、

ダーツにハマりました。

色々と調べまくっております。

大体、何かにハマるととことん調べます。

中学生だか高校生の頃にはバイクにハマり

月刊バイクを2年間ほど読み続けました。

知識だけはバイク乗りよりありました。

なかったのはバイクだけです。

で、今はダーツにハマっています。

何より手軽でいいですね。


japonisme01.jpg

ジャポニスムのテーブルウェア
西洋の食卓を彩った”日本”

を観に汐留ミュージアムへ行ってきました。

凡そ10センチ四方の陶製のタイルが6枚程度

縦に並んで梅と枝が立体的に表現されていました。

タイル同士は枝が綺麗に繋がっておりましたが

一番下だけずれているところを見ると

間にもう何枚かあったのでしょう。

しかし、あれは良かった。

何度か戻って眺めてしまいました。

作れないかしら?

西洋の文化でアレンジされた日本デザイン。

中々興味深く拝見しました。


tango.jpg


生まれて初めてタンゴを観ました。

素晴らしく情熱的でした!

トップクラスと思われる2人のダンスは、体の芯がほぼブレず、2人の距離が近いまま一定の間隔を保ち、視線は遠く、表情は豊かなままで、複雑なステップを踏み続けていました。

おぉ〜!っと感心しながらも、頭の中では玉三郎さんと菊之助さんの二人道成寺が浮かんでいます。w

圧倒的な激しい愛情表現で、出逢った瞬間、稲妻のように恋に落ちてゆくタンゴ。

一方、思いを寄せた僧に裏切られた少女が激怒のあまり蛇身に変化し、道成寺で鐘ごと僧を焼き殺す舞踊。

当然ながらこの「踊り」という表現手法を比較し、優劣をつける意味はないわけですが、すると自ずとその文化の違いを感じざるを得ないのでありまして、そこがまた楽しくもあります。

様々なものに触れることで、心が豊かになります。



そして他を知ることで、やはり私は日本の文化が好きなのだなと再確認をするのです。



他者によって認識できる自己。



そんな私は、やはり間心が好きなようです。



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2007年01月09日

ク・ナウカが・・・

特定非営利活動法人ク・ナウカ シアターカンパニー宮城聰氏が、2007年4月に静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督に就任することになり、2月に上演される『奥州安達原』のあとは、ク・ナウカの俳優さんたちはソロ活動期間に入ることになるとのこと。

私は知るのが、いつも遅い・・・。ク・ナウカ然り、吉田玉男さんも然り、先代勘三郎さんも然り・・・。と言っても、宮城氏は亡くなる訳ではないので、全く問題ないものの、今後あのスタイルで上演するかは不明。むしろ「自己模倣と自己反復」を回避するための次のステップである以上、表現方法が変わる可能性は当然ながら高い。

2月に新宿で上演されるク・ナウカ『奥州安達原』は、観ておきたい。

伝統を土台にして、新しいモノを生み出すプロセスに、遅いも早いもないのだけれど、未だ何もやっていない癖に、どうにも置いていかれるような気がするのは、それこそ未だ何もやっていないからなんだろう。

10年後の自分は、自分でつくる。

10年毎に同じ台詞を繰り返すのは、3回で終わりにしたい。

posted by TAKE at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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