
TAKEスマホ 「htc EVO WiMAX ISW11HT」

TOKIスマホ 「SIRIUS α IS06」
Androidを使い始めて1ヵ月経過した時点でインストールされているソフト一覧です。今後も常に入れ替わる予定ですので、これが絶対ということではありません。あくまでも現時点(2011.05.20)での参考ということを、ご了承ください。
○アプリのダウンロード方法
基本的には、Android マーケットからのダウンロードをオススメします。自動でバージョン更新してくれたり、更新通知をくれたり、自分のダウンロード履歴が判ったり、そこからアンインストールできたりと、何かと便利なので。
パソコンのAndroid マーケットでインストールすると、自動でスマホにインストールされます。
○アプリの自動更新方法
アプリを自動でアップデートするには、スマホからAndroid マーケットへ入って後、
「メニュー」→「マイアプリ」→「アプリ選択」→「アップデート」の「自動更新を許可」
にチェックが必要です。
○プリインストールされているアプリについて
SkypeやGoogleのマップ、ナビ、プレイス、トーク、音声検索など、基本的なプリインストールアプリについては追々ご紹介するかも知れません。ご要望いただければ、そのアプリを優先的に。
<設定関係>
○ADW.Launcher
ホーム画面を比較的自由に変更できるのもAndroidの魅力?のひとつ。工作好きにはたまりません。


現在のホーム画面。
見辛いし、使い辛いとは思いますが、まずは出来る限り手を加えてから調整するのが私流。
左から1日経過して右の画面へ。

ステータスバーを出すとアイコンが潰れるような印象がある(未検証)ので、
通常は非表示にしています。これはバーを出した時の画面。

画面下に「ドック」が表示できまして。左から順に画面の外まで設定可能。
画面を左右に動かしたとしても、使用頻度の高いアプリは常にこのドックから起動が可能。

ドロワー表示画面。これも細かく設定可能。今は横方向に流れるiPhone風?

プレビュー表示画面。まだまだ模索中。
○Gmail Notifier
Gmailの通知設定をオフにして、こちらの通知をメインで使用しています。
その理由は、こちらから。
○Screebl Lite - Save Power!
スマホの角度で、使用状況を把握。液晶が暗くなりません。
逆に、設定した角度を超えれば、すぐに液晶が省エネモードとなり、画面を消してくれます。

最初の画面。何もボタンが無いので最初は驚きました。
焦らず「メニュー」から「設定」を選びましょう。

縦方向の調整。手に持ってスマホを傾けながら調整可能。

横方向の調整。スマホを横にして持って、手前や奥に傾けながら調整。
私は最初、縦に持ったスマホを左右に振って調整しようとしていましたが、
全く無反応。(当たり前)
やっぱり国産じゃなきゃ駄目か・・・と一瞬でも思った
自分の浅はかさを気づかせてくれたアプリ。
○Screen Filter
ベッドの中や明るい室内では液晶が明る過ぎるので、これで暗くしています。
○Advanced Task Killer
タスクキラー。OSのバージョンに合わせた方がいいみたい。
○AutoRotate Switch 自動回転切替
画面の回転を検索ボタンの長押しでコントロール。これは便利!
○Screen Off and Lock
画面を消すボタンを画面に。本体の電源ボタンが押し辛い機種では、かなり便利。
まめに画面を消して節電しましょう。アンインストール時に設定変更必要。
くわしくは、こちらをご参考ください。
ちなみにIS06専用設定アプリの「IS06アシスト」には、同様の機能があります。

私のお気に入りの設定は、「昔のテレビスタイル」。
ぷしゅ〜んって感じで(音は鳴らない)、上下から真ん中に向けて消えていきます。
○CopiPe - コピペツール 日本語版
便利なクリップボード。しょっちゅう入力するメアドなどを登録しています。
○ファイルマネージャ
シンプルで必要十分なファイルマネージャー。
○Uninstaller
シンプルなアプリアンインストールソフト。
○IS06アシスト
<ソフト関係>
○DayWeekBar 日本語版
これが無いとストレスが溜まります。w
○Miren browser
標準と合わせて比較してみてください。ブラウザソフト。
○ATOKトライアル[au]
定番の日本語入力アプリ。使い方は、「ATOK for Androidの紹介と知識」などをご参考に。
この使い方は、ひととおり読まれることをオススメします。知っているのと知らないのでは、入力スピードや快適性が段違い!
○ジョルテ
システム手帳アプリ。GoogleのスケジュールやTo Doとの連携が便利。
○Dropbox
端末や同期を意識せずに利用できる共有フォルダ。Win自作機、Macbook Pro、EVOで共有中。
○twicca
Twitterクライアント。プラグインも豊富で、私はメインで利用中。
○FxCamera
IS06には、最初からポラロイド風なカメラソフトが入っているみたい。EVOで利用中。
○なまず速報 β
とりあえず入れておいていいかも。
○Google 翻訳 (Google Translate)
ガンダム名台詞で大いに盛り上がること間違いなし。
もちろん独りで台詞を読み上げながらの音声翻訳です。感情込めて。

たとえば、こんな風に。

こんな風にも。そう、使い方はあたな次第。
○Evernote
どこでも、何でもメモして、どこでもチェック可能です。
○QRコードスキャナー
あればやっぱり便利。

例えば雑誌のバーコードを読んで

で、検索するとこうなる。
図書館で調べてアマゾンで買うならよし。本屋さんで調べてアマゾンで買うのはなし。
○Google Chrome to Phone
とりあえずスマホへ送っておくためのPC側のソフト。
○乗換案内
Googleの経路でも十分ですが、終電とか始発とかはこちらでチェックしています。
○Google Sky Map
モテアプリ!?個人的にはかなりお気に入り。
○青空読手
青空文庫を読むためのアプリ。「青空プロバイダ」とセットで使っています。
○radiko.jp for Android v2 (NEW)
賛否両論あるようですが、私はそんなにハード(視聴予約やら何やらかんやら)に使いこなすつもりがなく、気軽に聴けていいかと。

ひたすらこのままの画面でつながらないって声もちらほら。
設定の問題とかエリアの問題とか諸々。

繋がるとこんな画面に。

J-WAVEリスニング中。
○Google Docs
普段からGoogleのドキュメントを利用している方には、必須のツールかと。

英語でもシンプルなので解りやすいメニュー画面。

JPEGやPDFファイルの閲覧は気持ちがいい。
文章(ワード)やスプレッドシート(エクセル)も編集できて便利。
一部文字化けも見られますが、自分で何のファイルか判っているのでさほど気になりません。
○Google Goggles
これはもう、ひとまずマーケットの説明をご覧ください。私もお試し中。
他にも「あとで読む」とか画像表示アプリ「QuickPic」とか、沢山ありますので、随時追加して参ります。