経済教室 試される文化力(下)
国際交流基金理事長 小倉和夫氏
「政策の評価 経済学活用で」
(前略)たとえば歌舞伎を例にとれば、歌舞伎の公演に3万円を払っても潔しとする人もいれば、3千円でも行かない人もいよう。これは、300万円なら乗用車を買わないが、30万円なら買う人がたくさんいる、といった例とは異なり、ある種の文化活動では、個人的な体験、趣味から来る非価格要素が極めて大きいことを物語っている。
この点は、単に需要の価格弾力性の問題に帰着するとは言い難い。なぜならば、貴重な文化財においては、供給の価格弾力性と需要の価格弾力性との間に連動性があるように見受けられ、こうした点は実証的研究が必要ではないかと思われる。(後略)
とのこと。
まぁ、ちょっとタイムリーだったので、載せてみました。
私は「文化を経済する」必要性は、文化の継続的な発展の為にも必要だろうと常々試行錯誤しております。
なので写美の2階でやっている展示のカテゴリー※は、そう云った意味でも、いい点突いてるよなぁ〜と思ふのです。
であい
まなび
ひろがり
竹ノ輪がやること、やりたいことも同じなんだよなと。
※日本写真開拓史T.関東編
http://www.syabi.com/details/kaitaku.html
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