2006年10月23日

Koi Exhibition 2006 Artist Network Collaboration

只今、中村屋を聞きながら日記を書いています。音だけでも十分面白い。というか、音だけの方がイメージが台詞に集中して、一層気分が盛り上がる!?

さて、先日赤坂のINDIAN SUMMERというバーで開かれた「Koi Exhibition 2006 Artist Network Collaboration」のClosing Partyへお邪魔してまいりました。写真家のEMYさんコンテンポラリーアーティストの森千香子さんのCollaborationです。

emymori.jpg

EMYさんのサイトで、鯉の写真が和楽の表紙になっていたことを知り、興味津々で伺いました。

works.-photo9.jpg

当日も鯉の写真や鯉の写真がプリントされた着物などを拝見。和楽の表紙を飾った鯉の柄も見事ですが、当日EMYさんから頂いたポストカードの鯉の色合いもまた物凄くびっくり。

真っ青な水の中を漂っている鯉の写真と森さん独特の赤を基調としたインスタレーションのコラボは、お互いの作品がビビッと際立つ、中々面白い組み合わせでした。


今回は赤坂のバーという珍しい場所での展示でしたが、最近とっても増えてますね。バーはもちろん、カフェなどでの展示が。以前からあるのでしょうが、目にしたり、話に聞く機会がやたら増えたような気がしています。

店舗によっては、ゆっくり観てもらうのが難しいところもありますが、アーティスト側からすれば、ギャラリーを借り切るよりも低価格で作品を知ってもらう機会が得られますし(店舗での展示で作品が購入されるというは少ないケースかと思われ)、店舗からすれば広告費を抑えつつ、店内装飾の雰囲気も変えつつ、アーティストの固定ファンやアーティスト側のプロモーションによって店舗を知ってもらうチャンスを得たり、選ぶアーティストによって店舗のイメージを伝えることができるので、お互いそれなりのメリットがあるみたいで。

あとは、店舗とアーティストとのCollaborationによって、どれだけお互いが高まり、お客様に喜んで頂けるかどうかが大事かと。このマッチングを考えながら企画するのは中々面白そう。衣食住遊という日常と、アートをもっと近づけるためのひとつの方法としてはいいですね。

アーティストからすれば、店舗での展示で作品を購入していただくというのは中々難しいことでしょうから、あくまでも多くのお客様に気楽に作品を見て頂けるエキシビジョンという位置づけで、どんどんこういうシステムを活用して頂きたいものです。まず知っていただいて、(今色々面倒ですが)顧客情報を集めらるような仕組みか、情報を知って頂けるような仕組みを用意して、個展などへ足を運んでいただき、いつかピン!と来るような作品に出会い、購入していただくと。3者がhappyになるような仕組みになるといいな。


そういえば、レンタルスペース機能を備えた店舗をまとめたサイトってあるのかな?調べてみよう。


ラベル:EMY 森千香子
posted by TAKE at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・展示会情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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