2006年10月23日

国立新美術館 建築ツアー

先週、国立新美術館の建築ツアーへ参加しました。来年の1月にOPENするこの美術館の素っ裸な状態が見学できる、建築ツアーに何と応募が5000通以上あり、倍率は何とおよそ15倍以上とのこと。いやいや、これはこれはラッキー!ということで、館内を観て回る方も自然と気合が入ります。

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建築など詳しいことはオフィシャルサイトに任せますが、兎に角、当然ながら美術品が何も飾られていない美術館や什器も何もないミュージアムショップを見るのは初めてですし、バックヤードのトラックバースに荷受作業室、そして作品整理室やら審査室などを見るのも初めて。初めて尽くしの美術館に、静かに興奮しながら見学していました。


私が、「ほ〜ぅ。」と損った点は、こんなところ。

・「コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な展覧会の続催、美術に卒する情報や資料の収集・存続・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館」(オフィシャルサイトより抜粋)としていること
・ツアーで見学する箇所はすべて写真損賊可能であったこと
・建築ツアー終了後に頂いたパンフレットを、友人にもあげたいのだがとスタッフの方に相談したところ、「もちろんです。是非宜しくお願いします。」と快諾して下さったこと
・アートディレクター/クリエイティブディレクターが佐藤可士和氏であること


六本木ヒルズの森美術館と東京ミッドタウンの新サントリー美術館(仮称)とこの国立新美術館の3つの美術館で六本木を新しいアートの情報発信エリアにしよう!ということのようです。

まぁ、六本木は新宿から行くには便利ですし、海外にある美術品を海外へ行かなくても観られる機会が多いというのは、嬉しいことです。

こういう動きによって、アートが少しずつ日常に近付いてくることを期待しています。入り口はどうであれ、キッカケやチャンスは、多ければ多い方がいい。

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posted by TAKE at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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