2006年10月07日

高宮マキさん

9月30日の日記で紹介したex-chamber musicの今度のLIVEでゲスト参加される高宮マキさん(オフィシャルサイトブログ)のCDを拝聴しました。

takamiya.jpg


何度も繰り返し流していたのですが、繰り返すたびに「おっ!」と思った曲が「鱗」。これがデビュー曲のひとつだと教えて貰ってびっくり。デビュー作で、ここまでボーカルを前面に出したアレンジをするのかと。それだけ高宮マキさんや他スタッフの方々の自信が伺えるし、それがなるほどと納得できる楽曲です。

久し振りに「いい音で聴きたい。」と思わせてくれる楽曲でした。で、「いい音で聴きたい。」となったら、やっぱりまずはLIVEに行くしかない。パソコンで聴いている場合ではない。ステレオでもそれなりに聴けますが、やはり聴く機会が身近にあるのであれば、LIVEへ行きたい。箱の設備などに影響されるものの、家と比べれば、臨場感も息遣いも、そこで生まれるグルーヴも、5感以上の感覚で感じられる情報量の桁が全く違うから。


私が高校生の頃、カラオケがとても流行りまして、わたしも毎日のように通っていた1人ですが、そんな中で生意気にも私が心配していたのは、「みんな歌詞が覚えられればいいってことでラジカセのようなモノでしか音楽を聴かなくなってしまうんじゃないのか・・・。」ってことでした。何でお前がそんなこと心配すんだ?って今なら笑っちゃうのですが、かなり深刻に悩んでた覚えがあります。w

これは余りにも勿体無いだろうと。音楽が好きなら、それなりの設備で聴いた方が断然楽しいのにって思ってました。この頃魚介類が大嫌いだったにも関わらず、そんなこと考えてました。お陰様で今では美味しい魚介類が大好きになったので、人生の半分を取り戻しておりますが。

当時は、楽曲に奥行きがなく、リズムやノリだけの、カラオケで売れればいいような楽曲ばかりが次から次へと消費されるようになってしまった時代だったので、周りにはステレオに金を掛けるよりも、流行に追いつこうとCDを買ったり、CDを借りたり、そしてカラオケに行ったりすることにお金を払う人が断然多かった。そんな真っ只中に居て、何だか無性に不安になったんだと思います。


この力強い透明感のあるボーカルは、是非LIVEで聴きたい。


幕内さんが惚れ込んだ理由も、納得。


それに前回のLIVEで、すっかり参った沼直也さんのドラムも、物凄く楽しみ♪


あっ!もちろん幕内さんのベースもね!w


10月24日(火)、高円寺のペンギンハウスへ行ってきます。


posted by TAKE at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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