2007年01月30日

曽根崎心中

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※過去の公演のチラシです。

遂に「歌舞伎チャンネル」へ入りました。スカパー!です。

以前、GDOのバナー広告で、今ならスカパー!アンテナ取り付け工事費無料!と謳っていたので申し込んで見たところ、バイトのお兄ちゃんか何かが窓からベランダに頭出しただけで「ベランダに設置無理ですね。屋根取り付けになります。1万5千円ですね。」と云ってきたので、正式なお申込をせずに、さっさとお帰り頂きました。

それから数年後、歌舞伎チャンネルから申し込んだところ、無駄なく、でも親切な工事の方がいらっしゃって無事アンテナ取り付け完了。もちろんベランダ。なので工事費は無料。皆さんお気をつけあそばせ。

工事してから2週間は、ほぼ見放題。色々とチャンネル数はあるものの、ひとまず「歌舞伎チャンネル」だけで事足りそう。

そもそも、吉田玉男さんの追悼特集が始るので急いで加入。にも関わらず、「曽根崎心中」を撮り損ねました・・・。早速、再放送希望です!電話しなきゃ。w

あっ!勘三郎(当時:勘九郎)の「高杯」も観損ねました。あっ!菊之助の「保名」も観たかった!(株)伝統文化放送に電話だ!電話だ!


兎にも角にも、これから自宅でも歌舞伎や文楽、そして能・狂言に落語が観られるというのは、何よりも嬉しいことです。

2月の注目は、ご贔屓福助さんの「近江のお兼」。そして2月にク・ナウカが上演する「奥州安達原」。こちらは亀治郎さん。更には、超豪華キャストの「三人吉三巴白浪」。玉三郎、仁左衛門、團十郎。ヤバイっしょ!あとは11月の顔見世から「伽羅先代萩」。こちらも、菊五郎、仁左衛門、團十郎と豪華顔合わせ。しかも、この演目は、何だか良くも悪くも癖になる。w あとは、新派で勘三郎(当時・勘九郎)さんの「人情馬鹿物語」かな。それに泉鏡花の「夜叉ヶ池」も気になるし、勘三郎の「春興鏡獅子」もチェックしたい。「かさね」も雀右衛門と吉右衛門さんで、観る前からドキドキだし。w

もちろんこの他にも、スーパー歌舞伎「新・三国志」など、放送される演目は沢山ある訳ですが、いやはや充実したラインナップに驚きであります。

歌舞伎チャンネル視聴料が1,680円、スカパー!基本料金が410円、チューナーとアンテナはレンタルにしたので315円プラスして、月々2,405円です。

携帯の利用を控えようかな。まずはmixiのプレミアムを解約して、機器レンタル代分を削減します。w

今年は、月1回は伝統芸能を観劇ることを目標にしていたので、これで一先ず目標は達成できそう。来年は、月1回は「生で」伝統芸能を観る!にランクアップしようかな。

そうそう、あとはジャパンタイムスから1日ひとつの記事を選んで読むこと。これも今日からの目標。伝統芸能を英語で伝えられるようにならねばなと。10年後に少しでも歌舞伎について英語で会話ができるように頑張ります。


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2007年01月20日

日本人で良かった!

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この興奮が、たったの1,000円とは・・・。

余りにも嬉しい。

「日本人でよかったなぁ〜」という思いが、自然と頭を過ぎりました。外国との比較ではなく、こんなに素晴らしい歌舞伎というエンターテイメントが身近にある喜びとして。

今日は、身震いが3回。

帰りの電車では、興奮しっ放しで、ひたすら長唄と三味線と鼓の声真似。そして、ちっとも似ていない白拍子の振り真似。w

あの姿で菊之助が目の前に現れ、あの目で睨まれたら、私は何も出来ずについて行ってしまいそう・・・。

玉三郎と菊之助の足さばきの違いやら、体の芯の堅さの違いなども楽しみつつも、頭は、衣裳やら後見のさばきに身震いしてしまうほど、流れるような早替りが万歳で目で楽しめて、さらに三味線やら鳴物はまるでロックオペラのようで、あぁ〜舞踊なんて、まさにコンテンポラリーダンスではなかろうか。

もう脳みそグルグルですわ。

HD高性能カメラの画像の美しさ、音響のくっきり度合い。

安いっすよ、1,000円!

歌舞伎を未だ観たことがないかた、是非観てみてください!
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2007年01月10日

10日から!

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造園家兼イラストレーター大野先生のお教室に集う生徒10名によるイラスト展示。TOKI CERAMICAさんがイラストで参加されます。ちなみに私はお教室に通っていませんが、大野先生の描かれる構図と線が大好きです。

期間:2007年1月10日(水) - 15日(月)
時間:10:00〜18:00
場所:池袋西武・イルムス館8F
(JR池袋駅より徒歩5分)
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2007年01月09日

ク・ナウカが・・・

特定非営利活動法人ク・ナウカ シアターカンパニー宮城聰氏が、2007年4月に静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督に就任することになり、2月に上演される『奥州安達原』のあとは、ク・ナウカの俳優さんたちはソロ活動期間に入ることになるとのこと。

私は知るのが、いつも遅い・・・。ク・ナウカ然り、吉田玉男さんも然り、先代勘三郎さんも然り・・・。と言っても、宮城氏は亡くなる訳ではないので、全く問題ないものの、今後あのスタイルで上演するかは不明。むしろ「自己模倣と自己反復」を回避するための次のステップである以上、表現方法が変わる可能性は当然ながら高い。

2月に新宿で上演されるク・ナウカ『奥州安達原』は、観ておきたい。

伝統を土台にして、新しいモノを生み出すプロセスに、遅いも早いもないのだけれど、未だ何もやっていない癖に、どうにも置いていかれるような気がするのは、それこそ未だ何もやっていないからなんだろう。

10年後の自分は、自分でつくる。

10年毎に同じ台詞を繰り返すのは、3回で終わりにしたい。

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シネマ歌舞伎『京鹿子娘二人道成寺』

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1月13日(土)から26日(金)までの間、銀座の東劇で坂東玉三郎さんと尾上菊之助の『京鹿子娘二人道成寺』が上映されます。平成18年2月に歌舞伎座で上演された演目のシネマ歌舞伎

シネマ歌舞伎は、以前『野田版 鼠小僧』をやはり同じ東劇で拝見したのですが、最初は若干の違和感があったものの、気がつけば舞台を観ているような感覚で・・・、と言うよりも、映画を観ている感じがしないのです。そして時間が経つほどに、実際に舞台で観たようなつもりになっているのです。そのぐらい、入り込んでしまうように映像も音も拘って制作されています。

それに何より安い!全席指定でたったの1,000円!しかも、前売りも当日も同一料金!

さらに演目も超定番ですし、たとえあらすじが判らなくても、坂東玉三郎さんと尾上菊之助さんの舞踊を目にすれば、その美しさとパワーに圧倒されること間違いなしです!

という訳で、超定番演目、超美人?俳優競演、そして安い!とくれば、歌舞伎入門にもピッタリです!ご都合宜しければこの機会に是非ご覧になって観て下さい!

予告編もヤバイ!これだけでも、もう頭がクラクラします!w
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2007年01月08日

来週から撮影開始!

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只今、パペット・アニメーションを習っております。

昨日は、バルサ板で、椅子、テーブル、棚を作りました。

ヤスリがけをしてニスを塗ったら、バルサ板でも木目が出てきて、らしくなりました。

来週から遂に撮影が始まりますが、まだ窓とドアが出来てません…。(-.-;)


ちなみに、画像はニスを塗る前です。
posted by TAKE at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書初め

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先日、十数年振りに書初めをしました。

名前の書き方を間違えました。

もっと上手く描きたいと思いました。

お酒飲んで書道するのは始めてでした。

みんなで書を描くのはやっぱり楽しいと思いました。

書道家は、ちゃんと書道家でした。
芸人ではなかったです・・・。

「小手先」で描いてしまったのが悔やまれます。

筆の乱れは、心の乱れと先生にご指摘を受けました。
仰るとおりです・・・。

自分の成長を客観的に知るためにも
毎年、新年に書に向かうのは良さそうです。

正月と云わず、毎月1回でもいいので
機会を作って続けたいものです。

ということで、先生、今年もどうぞ宜しくお願いします。m(__)m
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2007年01月06日

Persons vol.1 寺内 誠

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Persons第1回目は、画家の寺内誠さんです。

写真をご覧いただければお判りのとおり、文句なしのイケメンです。

初めてお会いした際には、この驚異のイケメンっぷり&とても静かな物腰に驚き、さらに作品集を拝見しながら写真かデジタル作品だと思い込んでいた私は、今目にしている全ての作品が油絵(当然、手描き)だと聞かされ、またもや驚いたのでした。

この度竹ノ輪SHOPで寺内さんの封筒サイズの作品を販売させていただくのを機に、寺内さんが画家の道を決意した経緯やこれからの活動のご予定を伺いました。
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posted by TAKE at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹ノ輪SHOP情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

寿初春大歌舞伎

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明けましておめでとうございます!

私は今日から仕事始めです。みなさん如何お過ごしでしょうか?

さて、昨日は冬休み最終日。歌舞伎座にて夜の部を観劇して参りました。

一時期は毎月のように観に行っていたこともあり、数ヶ月歌舞伎座へ行かないと随分と久しぶりな気がします。あの入り口の階段を上がる感じや、赤絨毯の感触やら、照明の柔らかさまで、何だか懐かしい気分です。

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posted by TAKE at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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